TCSニュース
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三国協力活動日中韓青年大使プログラム2026グループ・プレゼンテーション及び閉会式12日、韓国・高麗大学世宗キャンパスにて、「日中韓青年大使プログラム2026(Young Ambassador Program:YAP)」のグループ・プレゼンテーション及び閉会式が開催され、同プログラムが終了しました。日中韓協力事務局(TCS)、世宗特別自治市及び高麗大学世宗キャンパスRISEセンターの共催により、「国境を越える若者、三国協力の共通の未来を創造(Youth Beyond Borders: Creating Shared Future for Trilateral Cooperation)」をテーマに10日間に亘り開催された本プログラムには、日本、中国及び韓国から参加した学部生及び大学院生48名が参加し、全日程を修了しました。プログラムの最後には、参加者によるグループ・プレゼンテーションが行われました。参加者は、プログラム期間中の講義や討論を通じて検討を重ねた政策提言を発表しました。発表テーマには、「高齢化社会に対応するための日中韓を越えた学びの連携」、「子ども及び青少年のオンライン安全」、「日中韓三国におけるキャンパス・カーボン及び気候安全保障イニシアティブ」、「地域活性化に向けた日中韓共通バリューチェーンの構築」などが含まれ、三国協力に対する多様な視点が示されました。閉会式では、顔亮・TCS事務次長及び崔斗鎬(チェ・ドゥホ)高麗大学世宗産学協力財団ディレクター兼所長が挨拶を行い、本プログラムを通じて築かれた友情と協力関係のさらなる発展への期待を述べました。本年のYAPでは、持続可能な開発目標(SDGs)、経済協力、東アジアの高齢化及び人口動態、AI及びサイバーセキュリティ、文化交流、教育及び若者参画など、三国協力に関わる主要課題をテーマとした講義に加え、キャリアトークセッションや世宗特別自治市及び全州市における文化体験ツアーも行われました。次回の日中韓青年大使プログラムは、2027年に中国で開催される予定です。本プログラムは、日中韓三国の友好関係を強化するとともに、将来の三国協力を担う次世代リーダーの育成を引き続き取り組んでいきます。▲閉会挨拶を行う顔TCS事務次長▲閉会挨拶を行う崔高麗大学世宗産学協力財団ディレクター兼所長▲グループプレゼンテーション▲グループプレゼンテーション▲集合写真2026-02-12
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三国協力活動日中韓青年大使プログラム2026が韓国・世宗にて開幕日中韓青年大使プログラム2026が韓国・世宗にて開幕- 国境を越える若者、三国協力の共通の未来を創造- 5日、日中韓協力事務局(TCS)が主催する「日中韓青年大使プログラム2026(Young Ambassador Program: YAP)」が、韓国・世宗特別自治市の世宗市庁舎で開幕しました。本事業は、TCS、世宗特別自治市及び高麗大学世宗キャンパスRISEセンターの共催により実施されます。 2013年に開始した本プログラムは、今年で第12回目の実施を迎え、日中韓三国の若者の相互理解と協力を促進するTCSの代表的な青年交流事業のひとつとなっています。今年のテーマは「国境を越える若者、三国協力の共通の未来を創造(Youth Beyond Borders: Creating Shared Future for Trilateral Cooperation)」であり、日本、中国及び韓国から学部生及び大学院生48名が参加し、10日間にわたるプログラムが行われます。 開会式では、李熙燮 (イ·ヒソプ)TCS事務局長、崔旼鎬(チェ・ミンホ)世宗特別自治市長及び梁志雲(ヤン・ジウン)高麗大学副学長が挨拶を行いました。登壇者らは、若い世代が対話や体験型学習、交流を通じて三国協力を強化し、共通の地域課題に取り組む重要性を強調しました。 また、開会式後には「次世代のグローバル・リーダーシップ」をテーマとしたグローバル・リーダーシップ対話が行われました。カヴィタ・シンハ緑の気候基金(GCF)事務局長特別顧問、ガンボルド・バサンジャブ国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)東・北東アジア事務所長及びアサ・トルケルソン国連人口基金(UNFPA)ソウル事務所代表が登壇し、世界的課題や将来における若者の役割についてそれぞれ議論しました。また、各登壇者は、自身のリーダーシップ形成に影響を与えた経験についても語りました。 日中韓青年大使プログラム2026は、2月4日から14日まで開催され、 専門家による6回の講義やチーム討論、視察を含む多様な内容で構成されています。本プログラムでは、持続可能な開発目標(SDGs)、経済協力、東アジアの高齢化と人口動態、AI及びサイバーセキュリティ、文化交流、教育及び若者参画など、三国協力に関わる主要課題が取り上げられます。最終日には、参加者はチームに分かれ三国協力に関する政策提言を発表する予定です。 さらに、国際機関及び民間企業の人事分野において活躍する若手専門家によるキャリアトークセッションや、世宗特別自治氏市及び全州市における文化体験ツアーも実施されます。これらを通じて、参加者は韓国の文化に触れる機会を得ることとなります。 本プログラムは、日中韓三国の友好関係を強化するとともに、将来の三国協力を担う次世代リーダーの育成を目的としています。▲開会挨拶を行う李TCS事務局長▲祝辞を述べる崔世宗特別自治市長▲祝辞を述べる楊高麗大学副学長▲来賓集合写真▲参加者集合写真▲グローバル・リーダーシップ対話に登壇するカヴィタ・シンハ緑の気候基金(GCF)事務局長特別顧問▲グローバル・リーダーシップ対話に登壇するガンボルド・バサンジャブ国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)東・北東アジア事務所長▲グローバル・リーダーシップ対話に登壇するアサ・トルケルソン国連人口基金(UNFPA)ソウル事務所代表▲グローバル・リーダーシップ対話における質疑応答の様子▲グローバル・リーダーシップ対話における質疑応答の様子2026-02-05
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その他鄭瑞海韓国外交部次官補による表敬訪問2026年1月6日、日中韓協力事務局(TCS)は、韓国外交部の鄭瑞海(チョン・ウィへ)次官補の表敬訪問を受けました。 会談では、現在進行中の協力事業や日中韓協力における今後の展望について意見交換が行われ、三国間協力の重要性が再確認されました。2026-01-06
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その他顔TCS事務次長、馬貴生・中国教育公使参事官とソウル市にて会談2025年12月18日、顔亮・日中韓協力事務局(TCS)事務次長は、馬貴生・在大韓民国中国大使館教育担当公使参事官とTCSのオフィスにて会談を行いました。顔TCS事務次長は会談の中で、教育及び青少年交流の分野におけるTCSの主要な取り組みに言及したうえで、第9回日中韓サミットの共同宣言に基づく、青少年交流を含む人的交流の強化に向けた最新のプログラムや活動について説明しました。 馬教育担当公使参事官は、教育及び青少年分野での日中韓協力の促進においてTCSが果たしている役割を高く評価しました。またTCSとの連携をより一層強化する意向を示すとともに、日中韓三国における青少年交流の機会を拡大し、相互理解を深めるうえで、双方の努力が重要であると述べました。 両者は今後も密接に連携し、実践的な方策を通じて教育と青少年交流の推進を図ることで合意しました。▲集合写真2025-12-18
政府間協議の枠組み
3
- 参加国
1
- サミット
21
- 閣僚級会議
70+
- 政府間協議の枠組み
日中韓統計 2022
出版物
日中韓三国協力
事務局が発刊する年次報告書、
プロジェクト報告書、研究成果、
広報資料など
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