その他 顔TCS事務次長、韓国・中央大学にて特別講演及び執行部と会談
2025-11-14
2025年11月14日、顔亮・日中韓協力事務局(TCS)事務次長は、韓国・中央大学を訪問し、最近のAPECの成果や日中韓協力の最新動向について特別講演を行いました。
顔TCS事務次長は、講演に先立ち、朴相奎(パク・サンギュ)中央大学総長と会談し、日中韓三国の高等教育機関における学術及び青少年交流の強化について意見交換しました。顔TCS事務次長は、CAMPUS Asiaをはじめとする各種学生交流プログラムから、新興分野における人材育成に至るまで、幅広く強化されてきた日中韓教育協力は第9回日中韓サミットで各国のリーダーが示した期待に沿うものであると述べました。朴総長は国際的な取り組みの拡大に努める意向を表明し、TCSとの協力に前向きな姿勢を示しました。

▲朴中央大学総長と顔TCS事務次長
顔TCS事務次長は会談に続き、中央大学の学生と教職員を対象に「APECの枠組みに沿った日中韓協力」と題した特別講演を行いました。 顔TCS事務次長は講演の中で、インクルーシブな成長とデジタル・トランスフォーメーションに向けた共同の取り組みを含む、APEC首脳会議の主要な成果に言及しました。また日中韓協力の最新動向について述べたほか、日中韓青年大使プログラム、日中韓ユース・サミット、CAMPUS Asia同窓生ネットワークなど、TCSによる主要事業を紹介し、国境を越えた相互理解の促進及び次世代の地域リーダー育成を目的とした各種プログラムへの学生の積極的な参加を呼びかけました。講演の最後には質疑応答セッションが行われ、青少年参画や今後の日中韓協力の展望について活発な議論が行われました。

▲集合写真

