セミナー&フォーラム 中韓経済開発フォーラム2025(IEFS-EAER-APAEM会議) 2025-10-24
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2025年10月24日、顔亮・日中韓三国協力事務局(TCS)事務次長は、韓国・済州市の済州漢拏大学で開催された中韓経済開発フォーラム2025(IEFS-EAER-APAEM会議)に出席しました。 

 

本フォーラムは、韓国経済ビジョンネットワーク、韓国経済学会、北京大学、済州漢拏大学、韓国開発研究院(KDI)、韓国産業研究院(KIET)、Asia-Pacific Association of Economics and Management、京畿大学校、鄭州商学院、浙江樹人大学、国民大学校・中国人文社会研究所、Journal of Digital Intelligence and Economic Growth(JDIEG)の共同開催により実施されました。 

 

顔TCS事務次長は挨拶の中で、TCSが本フォーラムの創設当初から積極的に関与してきたことに触れ、これまでに規模・内容の両面で著しい発展を遂げてきたことを強調しました。また、日中韓経済貿易大臣会合を経て、三国が実質的な協力へのコミットメントを再確認し、日中韓FTA交渉の加速化、WTO改革、サプライチェーンの強靭性、グリーン経済・デジタル経済といった分野での連携強化に合意したことを述べました。さらに、三国およびASEAN+3マクロ経済リサーチオフィス(AMRO)の専門家が共同で作成した日中韓経済報告書(TER)を紹介し、同報告書が共同宣言の中で、データに基づく協力の重要な基盤として位置づけられたことを説明しました。 

 

本フォーラムには、金素英(キム・ソヨン)韓国経済ビジョンネットワーク代表、董志勇・北京大学副学長、李根(イ・グン)韓国経済学会(KEA)会長も出席しました。日中韓三国の数多くの大学から教授や研究者が議論に参加し、「グローバル経済秩序の再構築:アジア太平洋における挑戦と機会」というテーマのもと、中国・韓国経済協力や地域経済の回復力、デジタル変革、そしてアジア太平洋地域における持続的かつ包摂的な成長への道筋について活発な議論と意見交換が行われました。 

  

▲顔TCS事務次長による挨拶 

  

▲集合写真